美味しい地酒で蕎麦前を愉しむ

かの文豪は、こんな言葉を残したといいます。

「蕎麦前なくして蕎麦屋なし」

「蕎麦前」とは、蕎麦が茹で上がる前に酒の肴と日本酒をたしなむ、江戸っ子の粋な習わしでした。
「そば酒房 陽ざ志」では、その習わしを受け継ぎ粋な蕎麦前をお愉しみいただけます。

蕎麦屋のつまみは、ふわっふわのだし巻き玉子、板わさ、そば焼き味噌などシンプル。
その他にもお酒に合う肴をご用意しています。
蕎麦を待つ間に何を食べたいですか、どんなお酒と合わせますか。

蕎麦に辿り着くまでに、ほろ酔いにならずにはいられない、うまい逸品料理の数々…。

愉しい蕎麦屋酒のはじまりです。

逸品
その1

だし巻き玉子

だしのたっぷりと効いたふわっふわの玉子焼き。蕎麦前はやさしい味から始めるのもいいかもしれません。

逸品
その2

板わさ

かまぼこは山口県宇部市のものを。わさびにもこだわった自慢の味をお楽しみください。

逸品
その3

そば焼き味噌

蕎麦前といえば!とも言える逸品。日本酒でちびちびとほろ酔いに。

逸品
その4

そばの実チャーハン

900 円(税込)そばの実だけで作ったチャーハンは、ぷりぷりの新食感。そばの実香るオリジナルの一品をお試しください。

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